獣医師が解説!犬の中毒まとめ!

犬との生活の中で、中毒は大変身近にある病気です。

人が普段食べているものや、使用している物の中には犬にとって非常に危険な物が多くあります。

何気なく使っている物が、犬の口に入ると命に関わることもあります。

犬がそう言ったものを口にすると、場合によっては中毒を起こし、様々な症状が出ることがあります。

さらに治療も、食べた後の時間の経過によっては制限されることもあり、時間との勝負になることも多いです。

そのときに慌てなくていいように、犬に中毒を起こす物質ついて知っておきましょう。

この記事を読めば、犬に与えていけない中毒物質の種類が分かります。

犬にとって危険な物を知りたい飼い主必見です。

限りなく網羅的にまとめましたので、犬に影響を与える物質について、ご存知でない飼い主は是非ご覧ください。

✔︎本記事の信憑性
この記事を書いている私は、大学病院、専門病院、一般病院での勤務経験があり、
論文発表や学会での表彰経験もあります。

記事の信頼性担保につながりますので、じっくりご覧いただけますと幸いですm(_ _)m

» 参考:管理人の獣医師のプロフィール【出身大学〜現在、受賞歴など】

✔︎本記事の内容

獣医師が解説!犬の中毒まとめ!

獣医師が解説!犬の中毒まとめ!

中毒は多くの飼い主が認識していますが 、中毒を生じたケースのほとんどは動物の盗食によるものです。

無防備な状態で動物が届く範囲におかないよう注意が必要です。

特に犬は新しい物への好奇心が旺盛で、部屋の中に新しく飾ったり置いたりした物に興味を示して、噛んだり舐めたりして確認します。

犬はグルーミングを行いますので、直接口にせずとも、中毒物質が皮膚に付着し、体を舐める過程で口に入ることにも注意が必要です。

犬の中毒 食べ物編

人が普段何気なく食べている物の中にも、犬にとってはほんの少量で致命的なものもあります。

台所には自由に入れないようにして、犬の手が届かないところに保管しましょう。

犬のチョコレート有毒

犬の玉ねぎ中毒

犬のぶどう中毒

犬のキシリトール中毒

犬のネギ中毒

犬のニラ中毒

犬のニンニク中毒

犬のナッツ中毒

犬のカフェイン中毒

犬の中毒 植物編

最も有名で有毒なのは、ユリです。
また、花を咲かせる植物は、花粉や、花瓶に入っている水にも注意が必要です。

犬のユリ中毒

犬の中毒 化合物編

植物や食物以外にも、家の中には危険な物がたくさんあります。
殺虫剤や駆虫剤、ゴキブリ駆除剤、その他化学薬品が使われている製品も身近にたくさんあります。

犬のホウ酸中毒

犬の殺鼠剤中毒

犬の不凍液中毒

犬の有機リン中毒

犬のメタアルデヒド中毒

犬のニコチン中毒

犬の肥料中毒

犬のピレスリン中毒

犬のカルバメート中毒

犬の中毒 人の薬編

犬は人の薬も飲んでしまうことが多いです。
これは、つい人が飲んだ後に、犬の手の届くところに置いておいてしまったとか、痛みがあるのでつい人の鎮痛剤を飲ませてしまったことが多いです。

犬の鎮痛薬:アセトアミノフェン中毒

犬の鎮痛薬:イブプロフェン中毒

犬のADHD薬:メチルフェニデート中毒

犬のダイエット薬:アンフェタミン中毒

犬の鎮痛薬:アスピリン中毒

犬の鎮痛薬:ロキソニン中毒

犬の中毒 外傷編

最後は、犬自身が中毒物質を口にする以外に、中毒性物質が外的な要因で体に注入されるタイプの中毒です。
特に夏場が多く、急に足が腫れることが多いです。

犬のヘビ中毒

犬のカエル中毒

犬のハチ中毒

犬のクモ中毒

もしもの時のために必要な常備薬

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no life no dogs & catsをモットーに、いつも犬と猫に癒されています。国立大学獣医学科卒業→東京大学附属動物医療センター外科研修医→都内の神経、整形外科専門病院→予防医療専門の一次病院→地域の中核1.5次病院で外科主任→海外で勤務。
現役獣医師が海外で勉強しながら得た、犬と猫の病気に対する知識とスキルを発信していきます。

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